最近、もっとも注目しているテレビ番組は橋下✖️羽鳥の番組です。
退屈な政治論戦番組に飽きた方には観て欲しいです。
時計を身につけて思ったこと
スマホの落下対策が時計装着の理由であることは、先ほどのブログ記事で書きましたが、いざ、付けてみると、ちらちら見るごとに、いい時計をしている人の気持ちがわかってくるような気がします。
おもむろに腕をかざした時、ふと、自分のステータス、自己満足を満たしてくれる時計が欲しいと。
今、着けている時計は、チープカシオとして最近流行っている時計で、デザインなども気に入っていて、価格も1500円弱ととてもお買い得なものです。
しかし、早くも満足できなくなっています。
どんな時計を買ってしまうのか、自分が怖くなってきました。
さすがに借金してまで高級時計を買うつもりはありませんけどね。
スマホを落として変わったこと
先日、スマホを落として、修理に出しました。
保険に入っていたので安くすみましたが、精神的ショックは大きかったのです。
注意しろ、というのは簡単ですが、行うは難し。そこで、ケースをバンパータイプにするのとは別に、腕時計をすることにしました。
時間を確認するために、わざわざスマホを取り出さなくて済むようにする為です。
日産による三菱自動車への資本提携は自作自演か
今回の一連のニュース。なんだか、日産の思惑によるインサイダーではないかと思えてくるのです。
今回の燃費不正を日産は昨年の11月に初めて知ったとのことですが、もしかするとずっと以前に知っていて、ゴーン社長が仕掛けるタイミングを図っていたのではないか。
不正が発覚することによって、三菱自動車が窮地に立たされ、株価が下がるのを知ったうえで、株式を購入すると発表したのではないか。
現在460円程度まで下がっていますが、日産が出資することにより、倍、いや3倍に値段を戻すでしょう。そうなると逆に設けることができるわけです。
すべて、ゴーン社長は流れを予測したうえで、今回の発表に至ったのではないでしょうか。
法には違反しないが、倫理的に問題があると言わざるを得ません。
もしも三菱自動車の株価が8割程度まで戻ったなら、日産はとんでもない株価上昇による利益を得ることができます。
当然、元々の三菱自動車の株主や株を購入していた社員は大きな損害を出すわけです。
舛添は真っ黒
日本の代表、総理大臣?大統領になった気分で外交だといって海外に行きまくり、都民の血税を浪費し続ける舛添都知事。
とっととリコールしよう。
これは東京都民だけの問題ではない。
日本国民全体の問題である。
舛添都知事は爆発的な経費を使って、海外へ行って成果が上がるのだからよいのだというが、はて、どんな成果が上がったのか。
東京都知事はあくまでも都の知事であって、国会議員でもなく、ましては総理大臣ではない。
都知事は権力者ではない。いちリーダーでしかないのです。
こんな典型的な権力者と勘違いした大馬鹿野郎をさっさと辞めさせよう。
国民は、都民は、県民はしっかりと監視をすること。
奴らは常に私腹を肥やすことばかりを考えているのです。
世界は不公平だ
世界は不公平にできている。
そもそも、フェアに競うことさえ許されていない。
タックスヘイブンを利用している企業や個人を公表するパナマ文書が世界を駆け巡っていますが、世界の人々にモノを売りまくって稼いでいるのに、税金は払わない。
払いたくない。
それは、感謝を忘れた企業としての存在価値のない企業ではありませんか。
うわべでは社会貢献と吠えておきながら、裏ではせっせと節税して、支払うべき税金を払わない。
もう許すべきではありません。